産経オンライン英会話の解約・退会の方法

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産経オンライン英会話の解約や退会の方法をチェック!

産経オンライン英会話をやめる場合、インターネット上で解約や退会の手続きを行わなければなりません。

 

他のスクールに入会したり別の英語学習をしたりと個人によって退会の理由は異なりますが、所定の手続きをしなければならない点では他のオンライン英会話と一緒です。

 

クレジットカード(PayPal)⇒1ヶ月ごとに自動的に決済される
銀行振込⇒3ヵ月分のレッスン料金をまとめて支払う

 

産経オンライン英会話では大きく2種類の決済方法に分かれており、PayPal払いやクレジットカード決済を選んだ際は解約処置をしないといつまでも自動的にレッスン料金が引き落としされます

 

そこで、どのような方法で解約を行うのかあらかじめチェックしておきましょう。

 

1 産経オンライン英会話の公式ホームページにアクセスしてマイページにログインする
2 退会を申し込むページへとアクセスする
3 必要な個人情報を全て入力した後にメールを送信する
4 スクールから確認のメールが届けば手続き完了

 

スクールのカスタマーサポートへと直接電話しなければならないわけではありませんし、全てインターネット上で手続きは完了するので簡単です。

 

銀行振込で支払いしている生徒の場合は新たに振り込まなければ自動的に解約となりますが、クレジットカード決済を選んでいる方は忘れずに手続きをしなければなりません。

 

退会の申請日には注意!

産経オンライン英会話では退会の申請日により、当月で支払いが終わるのか翌月まで発生するのか異なるので注意が必要です

 

<毎月15日が決済日の生徒>
・10日までに申請をすると当月の15日時点で退会となる
・11日以降に申請をすると翌月のレッスン料金の支払いが発生する
・当月に決済日が存在しない場合は月の終わり時点で退会となる

 

このように、産経オンライン英会話へと申し込んだ日によって条件が異なるため、いつ入会したのか分からない場合は決済状況ページで確認しておきましょう。

 

どのケースでも利用月が終了するまでは今までと同じようにオンライン英会話のレッスンを受けられます。

 

レッスン料金の返金は可能?

銀行振込を選択していて残りの利用期間が1ヵ月以上の場合は、レッスン料金の返金の申請が可能です

 

クレジットカード決済では日割りでレッスン料金を返してもらうことはできませんが、銀行振込では3ヵ月分をまとめて支払う決まりになっています。

 

そのため、途中で産経オンライン英会話を退会したい場合は事務局へと問い合わせ、残りの期間に合わせた金額を返金してもらえるのです

 

ただし、銀行口座へと振り込む際の手数料(1,000円)は生徒側が負担しなければならないので注意してください

 

再開する予定ならば休会がおすすめ!

一時的に産経オンライン英会話をやめ、一定期間が経ってから再開する予定ならば退会ではなく休会がおすすめです。

 

お仕事や子育てで忙しくてレッスンを受けられなかった生徒に適しており、休会には以下の3つのメリットがあります。

 

・休会中は一切料金が発生せず、違約金の支払いも必要ない
・レッスンの進み具合や英語のレベルなどの情報は保管される
・自分のお好きなタイミングで再開して今までと同じように受講できる

 

「産経オンライン英会話のマイページにログイン」⇒「専用のフォームから申し込む」⇒「登録が完了すると受付完了のメールが届く」と休会の方法は簡単です。

 

今までの受講履歴が全てなくなるのは勿体無いので、数ヶ月間だけお休みしたい場合は産経オンライン英会話の休会を活用しましょう。

 

>>>産経オンライン英会話の詳細はこちら<<<

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