イングリッシュベルの教材やテキスト!選択できるカリキュラムは?

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選択するカリキュラムで教材やテキストが変わるイングリッシュベル!

イングリッシュベルは品質保証の国際規格ISO900に認定されているだけあり、豊富なカリキュラムから選択して英語の学習が可能です。

 

そのカリキュラムによってオリジナルテキストを使用するのか、市販教材を使うのか決まります。

 

オリジナルテキスト⇒無料で提供されている
市販教材⇒教材費を支払わなければならない

 

このような違いがあり、イングリッシュベルに限らず他のオンライン英会話でも一緒です。

 

以下ではイングリッシュベルで受講できるカリキュラムをご紹介しているので、「どのような内容について学ぶのか?」「どんなテキストを使うのか?」といった点を確認しておきましょう。

 

初心者やお子様向けの初めて英会話クラス

初心者やお子様にピッタリのカリキュラムが初めて英会話クラスです

 

・アルファベットのABCから楽しく学ぶ
・数字や曜日に関する知識を身に付ける
・野菜や果物など食べ物に関する英単語を学ぶ

 

上記のように初歩的な内容から学ぶので小さなキッズにもおすすめですし、イングリッシュベル専用のオリジナルテキストブックが用意されています。

 

大人にとっては物足りないコースかもしれませんが、教材にはイラストや写真が豊富に使われているので視覚や直感で英語の学習を楽しめるのではないでしょうか

 

基本的な英語を学ぶ日常英会話クラス

イングリッシュベルの中でも人気が高いのが基本的な英語を学ぶ日常英会話クラスです

 

・様々なシチュエーションに応じた英単語やフレーズを学ぶ
・海外旅行や留学の準備として適している
・個人の英語力に合わせて6つのレベルに分かれている
・トピックが細かく分かれていてボリュームがある

 

このような特徴があり、日常英会話クラスではイングリッシュベルのオリジナル教材を使って学んでいきます

 

日本語訳は特に記載されていないものの、難しすぎる内容ではないので「初めて英会話クラスでは物足りない・・・」という生徒におすすめです。

 

英語の正しいイントネーションを学ぶ発音クラス

英語を舌の使い方から学んで正しいイントネーションを身に付けるカリキュラムが発音クラスで、徹底的に発音矯正を行っていきます

 

文法の知識が備わっていても発音を間違えているとネイティブには伝わりませんし、海外旅行でスムーズにコミュニケーションを取りたいのであれば必須のスキルです。

 

オリジナルテキストの中では母音(Vowels)と子音(Consonants)の2つのセクションに分かれており、口の中のイラストが入っているので理解しやすくなっています。

 

「breatheとbreeze」「mouthとmouse」「seeとsea」といった微妙な違いを発声し分けるのが目的で、テキストの順番に沿ってレッスンを受けていきましょう。

 

資格試験対策に適したTOEICクラス

・高いスコアを持っていると就職活動を有利に進められる
・入社してからも昇進に繋がりやすい
・自分の英語力を客観的に判断できる
・日本で広く浸透しているので社会的な証明に繋がる

 

上記のような理由で現在ではTOEICのテストを受ける方が増え始め、7割の企業が採用の基準とするほど重要な存在となりました。

 

この資格試験対策に適しているのがイングリッシュベルのTOEICクラスで、英語能力をブラッシュアップさせられます。

 

多くのオンライン英会話で「Taking the TOEIC 2」や「TOEICテスト公式問題集」といった市販教材を使う中、イングリッシュベルではオリジナルテキストが用意されているので教材費を支払うことなくTOEICクラスを選択可能です。

 

写真描写問題や応答問題、会話問題や説明文問題など豊富で、スコアアップを図れるように努力してみてください。

 

ビジネスシーンに欠かせない英語を学ぶビジネス英会話クラス

グローバル化が進む中、ビジネス英会話クラスのカリキュラムを取り入れるオンライン英会話は増え始めました。

 

このページでご紹介しているイングリッシュベルも同じで、各シチュエーションで使用するボキャブラリーや言い回し、フレーズやマナーを幅広く学んでいきます。

 

・TELEPHONE CONVERSATION(電話での会話)
・MEETING(会議や集会)
・BUSINESS MATTERS(事務)
・CAREER WORLD(職業での世界)
・AT THE AIRPORT(空港でのやり取り)
・Negotiation(交渉)
・Employment status(雇用形態)

 

このようなシチュエーションに合わせてストーリー形式で学ぶので楽しく、履歴書の書き方やインタビューの答え方といったレッスンもビジネス英会話クラスでは可能です。

 

有名なニュースを使ったCNNクラス

アメリカ合衆国のケーブルテレビ向けのニュース放送がCNN(Cable News Network)で、英語学習の教材として幅広いスクールで使われています。

 

イングリッシュベルのCNNクラスでは世界の話題を題材として時事英語を学ぶことができ、応用的な知識やスキルを身に付けられるでしょう。

 

30個に分かれたテキストと動画ファイルから選択して受講でき、動画ならば初心者でも取り組みやすいかもしれません。

 

また、CNNの全てのトピックが終わった後は、語学レベルに合わせて読めるニュースサイトの「News in Levels」やアメリカの国営放送の「VOA(The Voice of America)」が使用できます。

 

カランクラスやDMEクラス

イギリス生まれの画期的な直接教授法によるレッスンを受けられるのがカランクラスとDMEクラスです。

 

カランメソッドとDMEメソッドは限られたオンライン英会話でしか実施されておらず、その数少ないスクールがイングリッシュベルとなっています

 

カランメソッド⇒基本的にレッスン中にテキストは使わない
DMEメソッド⇒市販の印字版テキストブックを使う

 

このような違いがありますが、どちらのレッスンも英語脳を作るサポートをしてくれるのでイングリッシュベルに入会している生徒は一度受けてみてください。

 

>>>イングリッシュベルの詳細はこちら<<<

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