複数の種類に分けられるオンライン英会話

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目次

複数の種類に分けられるオンライン英会話をチェック!

オンライン英会話と一口に言っても、スクールによって複数の種類に分けることができます。

 

どんな種類があるのか把握するのはオンライン英会話の選び方を知る上で大事なので下記をチェックしておきましょう。

 

フィリピン人講師orネイティブ講師

オンライン英会話の講師はフィリピン人なのかネイティブなのかによって大きく分けられます

 

フィリピン人講師のスクール⇒料金が安い代わりに先生によっては訛りがある
ネイティブ講師のスクール⇒料金が高い代わりに正しい発音やイントネーションを学べる

 

英語の話し方は個人によってクセがあるので一概には説明できないものの、発音矯正レッスンに焦点を当てるのならばネイティブ講師が在籍しているオンライン英会話がおすすめです。

 

フィリピン人の中にも綺麗な英語を話す講師はいますが、日常生活で話す言語はタガログ語なので多少の訛りは覚悟しなければなりません。

 

そこで、両方の先生と受講したいのであれば当サイトでご紹介しているDMM英会話へと入会しましょう。

 

通常の料金プラン(1日1回のレッスンで7,900円(税込))⇒フィリピン人やセルビア人と受講できる
プラスネイティブプラン(1日1回のレッスンで19,880円(税込))⇒アメリカ人やイギリス人と受講できる

 

このように選択する料金プランを変えることで講師の種類を変えられる数少ないオンライン英会話なので、DMM英会話へと入会して英語の学習を進めてみてください。

 

>>>DMM英会話の詳細はこちら<<<

 

オフィスor在宅

オンライン英会話は講師がオフィスからレッスンを配信しているスクールと、講師の自宅から配信しているスクールの2種類に分けられます

 

オフィスベース⇒光回線を使っているので音質が良い代わりに講師全体の数が少ない
在宅ベース⇒先生の自宅のネット環境に左右されやすい代わりに講師全体の数が多い

 

現在では競争が激化して大手のオンライン英会話が力をどんどん伸ばす状況が続き、4,000人から5,000人の講師を抱えているスクールも増えました。

 

しかし、これだけの数の講師を一ヵ所のオフィスに集めるのは困難で、数が多ければ多いほど在宅ベースとなります。

 

・ネットの速度が遅いとレッスンに支障が出やすい
・講師の生活音が聞こえる可能性がある
・スクール側の管理が行き届いていないことがある

 

在宅ベースのオンライン英会話にはこのようなデメリットがあるので注意しなければなりません。

 

オリジナルテキストor市販教材

オンライン英会話によってオリジナルテキストを用意しているスクールと市販教材を使うスクールの2つがあります

 

オリジナルテキスト⇒無料で利用できる
市販教材⇒教材費を支払わなければならない

 

このような違いがあり、英語を学習する上でかかるコストを削減したいのならばオリジナルテキストが豊富なオンライン英会話が良いでしょう

 

とは言え、最近では生徒の希望に合わせて両方から選択できるスクールが増えました。

 

教材費を負担することになっても、「Side by Side」や「interchange」、「English Explorer」など質の高い英語学習用の市販教材は多いので購入する価値は十分にあります。

 

上記でご紹介したDMM英会話に関しては、市販教材も有料会員ならば無料で利用できるのでおすすめです

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